オーブンレンジでアルミホイルは使っちゃダメ!?の疑問にお答えします!

どうも!家電量販店員ブロガーのリチコ(@richi_fuyu)です!

どの家にも必ずあるであろうアルミホイル。お弁当のおかずカップに食材の保存など
その活躍たるや多岐にわたりますね。

しかし、食材を温める際にアルミホイルをレンジでチンしてはいけないと聞いた事は
ないでしょうか?

なのにネットのレシピサイトなどでたまにアルミホイルで卵を包んでチン知る方法や
茶碗蒸しをレンジで作る際にフタとして使用しているのはどうして?と疑問に思い
ますよね。

そこで本記事では家電量販店員として5年以上接客をしている私が疑問にお答え
させていただきます。

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結論:基本的にはレンジで使ってはいけない

結論からいうと、基本的にはレンジでアルミホイルなど金属を加熱してはいけません。

金属をレンジ加熱すると、庫内で火花が散ったりして火災やレンジの故障に繋がり
ます。レシピサイトに書かれていたとしても加熱しない方が賢明です。

ではどうして金属をレンジで使っていけないのか?はレンジの仕組みにあります。

レンジで加熱するの仕組みとは?

レンジの仕組み

レンジ庫内にはマグネトロンと呼ばれる”マイクロ波発振装置”があり、そこから
マイクロ波と呼ばれる電磁波を発生させ、食品内の水分を振動させる事で摩擦熱を
発生させて温めるのです。

マイクロ波は食品内部の水分を熱するので、水分を含まないものは温められません。
なので食器自体は温まらないんですね。

<strong>リチコ</strong>

リチコ

お皿が熱くなるのは食品からでる熱い水蒸気がお皿に伝わるからなんですよ

金属を温めるとどうなるのか?

金属は電磁波を反射する性質がある反面、表面に自由に動ける電子が沢山あります


その電子にマイクロ波があたると電子は激しく振動し、空中に飛び出した電子が他の物体や庫内の壁などの金属に移る時に花火が散る事を「放電現象」といいます

この火花が庫内の食品カスや電波の出口などに引火して火災に発展してしまうのです

また、マイクロ波の反射が多く発生するとマグネトロンに大きな温度上昇がおきて故障する場合もあります

オーブンならアルミホイルは使用可能

レンジで使用できないアルミホイルですが、オーブン機能では使用OKです

オーブンは庫内のヒーターからでる熱によって食品を加熱しますので、耐熱皿がない時の代用に使用出来たりクッキングシートの代用にもできます

レンジで使用できる容器一覧

電子レンジで使用できる容器、オーブンで使用できる容器、両方使用できる容器を簡単にまとめてみました

容器レンジオーブン
耐熱ガラス
(耐熱性がなければどちらも×)
耐熱140℃以上のプラスチック容器
シリコン容器
×
陶器・磁器
漆器・竹・木・紙×
(レンジ使用可の記載なら●)
×
ステンレス・ホーロー・アルミホイル×
食品ラップ×
オーブン用クッキングペーパー

【まとめ】レンジでアルミホイルは使えないけどオーブンならOK!

本記事ではアルミホイルがオーブンレンジで使用してはいけないのかについてご紹介しました。

基本的にはレンジでアルミホイルなどの金属は使用しない方が安全です。
使用したい場合はオーブン機能をしようしましょう。

それでは家電量販店員ブロガーのリチコ(@richi_fuyu)でした~!

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冬野リチコ

冬野リチコ

5年以上、地方の家電量販店で勤務してます。総合家電アドバイザーの資格あり。家電は生活を豊かにする!をモットーに、選び方やオススメの商品、レビューを投稿していきます。

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