空気伝導式イヤースピーカー『Mu6 Ring』をレビュー!

<strong>リチコ</strong>

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どうも!家電量販店員ブロガーのリチコ(@richi_fuyu)です!

耳を塞がないイヤホンって耳が楽なので、最近もっぱらそればかり使っています。しかし、オープンイヤーイヤホンは耳掛け式が多いんです。なので眼鏡やサングラスをつけている人や髪型の崩れを気にする人にはちょっと使いづらいですよね。

それに音質もある程度欲しい…なんて方にご紹介するのが「空気伝導式イヤホン Mu6 Ring」です。

「Mu6 Ring」は1万円以下のオープンイヤー型イヤホンで、耳を塞がない軽量の耳掛け式かつちょっとしたギミックが使いやすさを向上させています。

最高音質を求める方向けではなく、音楽が普通に聞ければ問題ない方、周囲の音がちゃんと聞こえるイヤホンをお求めの方におススメできる機種です。

本記事は 「空気伝導式イヤホン Mu6 Ring」についてレビューしていきます!

本記事はメーカー様からサンプル商品を提供頂いてのレビューとなります

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Mu6 Ring』の仕様について

それでは早速仕様についてみていきましょう!

  • Bluetoothバージョン : Bluetooth5.0
  • Bluetooth通信距離 : 10m
  • フル充電時間 : 1時間30分
  • 最大通話時間/再生時間 : 9時間
  • 重量 : 35g
  • 待機時間 : 200時間
  • ドライバーサイズ : 16mm
  • インピーダンス : 20Ω

*対応コーデックに関しては記載が特にありませんでした。

充電はMicro-USBタイプですね。最近はタイプCのUSBが主流になりつつありますので、もし後継機が発売されるならここはぜひタイプC-USB対応にしてほしいです。

連続再生時間も耳掛け式タイプとしては標準の9時間再生ですので、丸一日本当につけっぱなしでもない限り十分な再生時間でしょう。

重量も最軽量ってわけではないですが、気にならない重さです。

防水対応ではないですが、耳掛け式なので汗は入りにくいとおもいます。が、屋外で使用する場合は気をつけましょう。

<strong>リチコ</strong>

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全体的に特出した機能やスペックではないですが、必要とされるスペックは満たしているバランスタイプのイヤホンですね。

内容物について

Mu6Ring-naiyou
  • 本体
  • 説明書
  • 充電ケーブル
  • 反射ストリップシール

商品の外箱にも”スポーツ用オープンイヤーイヤホン”と記載がある通り、夜間にランニングやジョギングをする方向けに反射シールが同封してくれる気遣いが面白くていいですね。

『Mu6 Ring』の特徴

髪をアップにする女性や眼鏡の人が使いやすい

『Mu6 Ring』が他の耳掛け式イヤホンと大きく違うのは先端のスピーカー部分が稼働する事ですね。通常装着時は写真のようにスピーカーユニット部分をまげて使用するのですが、これはカチューシャのような形状で頭頂部からかける事も可能となっています。従来の耳掛け式だと髪をアップにする女性だと引っかかったりして装着感が悪くなる事がありますが、これならヘアスタイルにとらわれず使用できますよね。

ただ、カチューシャ形状は激しい動きをすると外れやすいです。しかし本体はもともと頭にフィットするように作られており、テレワーク時や家事など激しく動かないのであれば通常装着時同様に外れる事はありませんでした。


そして常日頃眼鏡を使用している私が一押し!眼鏡の人こそ真価がわかる機能があるんです!
骨伝導イヤホンなどに多い耳掛け式タイプですが、眼鏡やサングラスをかけた状態では装着時の違和感を感じることも多いですよね。(某有名骨伝導イヤホンの軽いタイプでも私は違和感がありました)

<strong>リチコ</strong>

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まぁどんなに薄くても眼鏡のツルと重なる部分があるので仕方ないんですよね~

しかし『Mu6 Ring』はちょうどいい位置に凹みがあり、眼鏡のツル部分にピッタリ収まるようになっているんです!!

これがツルの部分にぴったりはまってくれるので眼鏡をつけていても快適な装着感なんです。作業用に5時間くらいつけっぱなしとかしてみましたがあまり疲れなくてビックリでした。

自分で装着した画像がうまく撮れず、眼鏡本体にご登場いただきました。こんな感じでうまい具合にはまってくれるので耳が痛くなりにくいですし、ズレにくくなるのですっごく助かります!

マルチペアリング対応で複数デバイスでも使用可

販売ページには特に記載がなかったんですが、説明書を確認するとマルチペアリング対応みたいです。マルチペアリングができると例えばPCとiPhone、iPadなど複数のデバイスを持っている人が接続するデバイスを切り替える時に毎回Bluetooth接続のペアリングをしなくてもいい機能なんです。

<strong>リチコ</strong>

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メーカー様に確認したら最大ペアリング数は2台との事でした

さらに注意点としてはマルチポイント対応ではない点です。試してみた所、接続は2台同時にできましたがPCで音楽を再生中に着信があってもイヤホンからは鳴りませんでした。あくまでマルチペアリング対応なようですので、マルチポイント対応機種をお求めの方は注意してくださいね。

Siriも呼び出せる物理キーは操作性〇

本体右側面には物理キーがあり、着信時にボタンを押すだけで通話も可能です。ためしにLINE通話をしてみましたが問題なく相手の方の声も聞けましたし、マイク性能も標準的かと思います。

また、ボリュームコントロールや曲の送りや戻しもボタンで簡単に操作できますよ。個人的にはタッチセンサーは誤操作が多くなってしまうので、物理キーのほうが使いやすいです。

iPhone限定ですが、真ん中の〇ボタン2回押しで”Siri”を呼び出せます。まぁ画面ロックしていると”Siri”も制限されるのでできる事は少なくなりますが、こういった機能もありますということで

『Mu6 Ring』の音質について

音漏れは意外と少なく、周囲の音は自然と入ってくる

耳の穴に装着しないオープンイヤーイヤホンは音漏れも気になりますよね。そこで夫に協力してもらい、普段聞いてる音量(爆音とかではなく、普通に聞こえるレベル)で音漏れしているか確認してもらいました。

結果としては「多少なりと音漏れしているが、近く(1mくらい)にいないとわからないレベル」だそうです。ただ、高い音とかは漏れやすい印象ですね。

スピーカーは先端部分にあり、これが装着時に折り曲げると耳の穴付近にきます。指向性のある空気伝導の技術を採用しているとの事なのでそれが周囲の音漏れの少なさにつながっているようです。

<strong>リチコ</strong>

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2m離れていれば大丈夫でしょうが、電車の中などでの使用はちょっと考えた方がいいかも?

また、耳を塞がないオープンイヤーなので音楽を聞きながら周囲の環境音がしっかり届きます。外での使用時には危険察知がしやすく、屋内での使用時にはインターホンの音や人の声も逃すことがないですね。

ちなみに私は店で休憩中に装着して、そのまま売り場に出てしまったことがあるくらい音楽を聞いていても周囲の音が自然に入ってきます。

イヤホンというよりスピーカーを聞いているような音質

肝心の音質ですが、オープンイヤー型イヤホンなのでやはり耳の近くでスピーカーを聞いている感じになります。しかし音質自身は個人的にはそこまで悪くないと思います。たしかに低音がきいているとかそういった音質ではないんです。が、フラット音質のちょっとしたミニスピーカーを聞いているくらいには音質はいいです。

純粋に音楽に没頭する目的の音質ではないですが、ながら聞きイヤホンとしては十分すぎる音質です。原音を変に強調しないのでテレビやラジオなどもいいと思いますね。

遅延は少しあるので、音ゲーマーには向かない

普通にゲームや動画を見ている時は全く気にならないのですが、音の遅延がプレイにかなり影響を受ける「音ゲー」は高難易度の曲だとミスが起こりやすいです。また「FPSゲーム」も同様に音ズレにシビアな方が多いのでおススメしにくいですね。

まぁ音がプレイ環境に直接関係してくるゲームはそもそもBluetoothイヤホンとかと相性はそんなに良くないので(低遅延でもシビアなタイミングのゲームが多い)そういった用途に使用するならば有線のイヤホンをおススメします。

耳を塞がないイヤホンとして断然おススメできます

私もそうなんですが、耳の中にイヤホンを入れるのが苦手な方、周囲の音を聞ける環境で音楽を楽しみたい方などに『Mu6 Ring』はおススメできるイヤホンです。

また、周囲の音をしっかり聞けるのでアウトドアなんかでも音楽と自然の音の一体感を楽しめるかもしれませんね。

<strong>リチコ</strong>

リチコ

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それでは、家電量販店員ブロガーのリチコ(@richi_fuyu)でした!

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冬野リチコ

冬野リチコ

5年以上、地方の家電量販店で勤務してます。総合家電アドバイザーの資格あり。家電は生活を豊かにする!をモットーに、選び方やオススメの商品、レビューを投稿していきます。

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