1人暮らしに本当に必要な家電の選び方

1人暮らしする為に家電を買い揃えに家電量販店に行くと
1人暮らしセットとして家電をまとめて販売しています。
たしかにすべて個別で買うよりは割安になっているので
一見するとお得なんですが、人によって必要な家電は違います!

この記事を読んで頂ければ、一人暮らしに本当に必要な家電の選ぶことが
できるようになり無駄なものを購入しなくて良くなりますよ。

<strong>リチコ</strong>

リチコ

それではまず一般的な一人暮らしの家電の内容を見てみましょう!

一人暮らしに必要な家電(フルセット)
  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • トースター
  • 炊飯器
  • テレビ
  • 電気ケトル
  • 掃除機

大体こんな感じだと思います。
全部を安いものだけで集めて12万円前後くらいですかね。
(ほんと何も考えずに安いものだけでですよ)

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絶対に必要な家電はコレ!

  • 洗濯機
  • 冷蔵庫
  • レンジ

この3点だけは一人暮らし生活を始めるうえで必須の家電です。
それではそれぞれの選び方を見ていきましょう!

洗濯機のポイント

まずは洗濯機を設置する場所のサイズと搬入経路のサイズを確認しましょう。

チェック
  • 部屋が上階の場合、階段の幅や曲がりなどがあるか確認
  • 玄関から洗濯機設置場所までの廊下・扉の幅を確認
  • 防水パンがあれば防水パンの内寸を確認
  • 地面から給付蛇口までの高さを確認
  • 排水口の位置を確認

できれば写真をとっておくとベストです

容量を選ぶ

5kg洗濯機で十分です。
人は1日で出す洗濯物の量が1.5kgと言われています。
なので、5kgもあれば約3日分の洗濯物を選択できる計算ですね。
また、毛布やシーツなど自宅で洗いたい場合は7kg以上のモデルがおススメです。

付加機能について

タテ型洗濯機に乾燥機能がついた機種もありますがおすすめしません。
時間と電気代がかかる割に少量の下着やタオルくらいしかちゃんと乾かないからです。
基本的には候補から外してもいいでしょう。
(簡易乾燥機能はほとんどの機種についてますが、干して乾くまでの時間を短縮する程度です)

冷蔵庫のポイント

設置場所のサイズを測る

まずは洗濯機同様、冷蔵庫を設置する場所のサイズと搬入経路のサイズを確認しましょう。

チェック
  • 部屋が上階の場合、階段の幅や曲がりなどがあるか確認
  • 玄関から冷蔵庫設置場所までの廊下・扉の幅と高さを確認
  • キッチンカウンター内部に設置する場合はキッチンカウンター口の幅を確認

容量を選ぶ

自炊をしない方なら100L~120L前後の容量で十分だとおもいます


自炊をする方、または冷凍食品などを買い置きしておきたいなら
150L~200L前後の容量で選択するといいですね

毎日買い物に行けるならば100Lモデルでも対応できると思いますし
週に2~3回しか買い物に行けないならやはり大きめの150Lモデルが安心できますよ

その他のポイント

扉の向き

単身者向けの冷蔵庫は大半が右開きなので、キッチンの場所によっては
冷蔵庫が使いにくくなります。
シャープの一部の冷蔵庫は扉の軸を変える事ができるので
左開きが欲しい場合は検討の余地があります。

耐熱天板

冷蔵庫の天板が耐熱仕様になっているモデルは上に電子レンジが置けるので
狭い部屋でもスペースを有効に使えます。
ただし、トースターは本体自体が100℃以上の高温になるのでキッチンラックを使用したほうがいいです。

冷却方式

冷蔵庫には『直冷式』と『ファン式(間冷式)』の2種類の冷却方式があります。

直冷式

電気代が安い。冷凍庫に霜がつくので、定期的に霜取りを手動でしなければならない

ファン式(間冷式)

電気代が直冷式より高い。自動霜取り機能があるのでメンテナンスがラクチン

『直冷式』の冷蔵庫は価格がかなり安いです(2万以下とかあります)
ですが霜取りはかなり手間がかかるので、よほどの理由がない限りは
『間冷式』の冷蔵庫をおススメします。

電子レンジのポイント

設置場所のサイズを測る

キッチンラックなどに設置する場合は放熱するのに本体サイズ+5~10cmのスペースが必要です。
また機種によっては後ろや横幅もスペースが必要となる場合があるのでしっかり測っておきましょう。
キッチンが狭いなどの場合は耐熱天板の小型冷蔵庫の上に設置できればスペースを有効に使えますので
天板のサイズを測っておきます。
電子レンジは単独でコンセントを使用することが推奨されている家電製品なので
タコ足配線にならないようにコンセントの位置も確認しておきましょう。
加えて、水回りの真横など湿気が多い場所は設置できませんので注意してください。

容量を選ぶ

1人暮らしなら庫内容量15L前後のモデルで十分です。
もし人を数人呼んで食事をするのが好きなど、大皿を温める機会が多い場合は
20L前後がおススメです。

単機能とオーブンレンジ

お弁当や総菜などを温めるだけならレンジだけの単機能タイプを選びましょう。
センサーを搭載しているモデルなら”あたため”ボタンを押すだけで食品が温まったら
自動で温め終了してくれますので便利です。が、その分価格は高くなります。

オーブンレンジは『トースト・オーブン・グリル・レンジ』の機能を持っています。
お菓子を焼いたり、お肉や魚を焼く料理が楽しめたりと料理の幅が広がりますので
料理が好きな方におススメできます。また、お部屋のスペースが狭くトースターを
置くことができないなら代用することも可能ですよ。
ただ、トースト機能は5分以上かかったり途中でひっくり返す必要があるなど
本来のトースターより使い勝手は悪くなる点は注意です。

庫内の形状

レンジの庫内は『ターンテーブル式』と『フラット式』があります

ターンテーブル式

庫内にある皿に食材を乗せて、回転させながら温める

フラット式

庫内に直接食材を置いて温める

『ターンテーブル式』は比較的安価なものが多いですが、回転する性質上
大きめのお弁当などが庫内で引っかかって上手く温められない場合もあります。
『フラット式』は回転しないので大きめのものを温めやすいです。
また、庫内がすっきりしているので掃除もしやすいですよ。

必要に応じてそろえる家電

炊飯器

買ってきたお弁当を主に食べたり、パスタやパンの方が
食べる機会が多いなら必ずしも必要ではないです。
購入する場合はマイコン式炊飯器が安いですが(大体5000円〜10,000円)
保温時間が短いなど欠点もあります。
価格は高いですが、IH式炊飯器なら保温も長く美味しいご飯が
炊き上がりますのでご飯を毎日食べるならオススメです。
(大体15,000円〜)

トースター

朝にパンを食べたり、グラタンや揚げ物などの温めに
活躍しますが、部屋が狭く設置するスペースが確保できない
場合はオーブンレンジ代用できますので必須ではないです。
ただ、オーブンレンジでパンを焼く場合は時間がかかりますので
朝、時間がない方やレンジで飲み物を温めてパンは別に焼きたいなど
生活スタイルによっては購入が必要となるでしょう。

テレビ

最近ではテレビ自体を見ない方も増えており
Abema TVなどスマホやタブレットで視聴できる
動画サービスもあるので必須というわけではないと思います。

購入する場合は部屋が6畳〜8畳であれば24インチサイズがちょうどいいです。
10畳以上の広い部屋なら34インチ〜から選びましょう

また、番組を録画したい場合はUSB接続対応のテレビであればテレビ録画用外付けHDDを
購入し接続することができます。
ただし、外付けHDDに録画したものはSeeQVault™(シーキューボルト)対応のテレビ/HDDで
かつ同じメーカー間であれば再生できるという特徴があります。
逆にSeeQVault™(シーキューボルト)対応でない場合や違うメーカーのテレビを新しく買い替えると
再生できなくなってしまうので注意してください。
USB接続ができないテレビはハードディスクレコーダーを購入する必要があります。
高価なものになるので予算のバランスは確認しましょう。

掃除機

ワンルームのフローリングの部屋ぐらいならクイックルワイパーなどで十分です。
掃除機は場所も取りますし、壁が薄い部屋だと騒音問題にもなりやすいので
掃除機をかける時間にも気を使います。
購入するのであれば、コード付きの大きい掃除機よりスティック型のクリーナーだと
場所を取りにくいのでおススメです。
スティック型クリーナーは基本的に紙パックを使用しないものが主流です。
ダストボックスにゴミがたまったら捨てるので、捨てやすさとダストボックスの
掃除などメンテナンスのしやすさをチェックして選びましょう。

電気ケトル

手軽にお湯を沸かすことができますが、ヤカンでも沸かせるので
スペースが狭い場合などは優先順位をさげてもいい家電です。
購入する場合は本体が転倒など傾いたときにお湯が漏れないように
なっているモデルなら安全性が高いのでおススメです。
また、少し高額になりますが沸かす温度を選択できるモデルはコーヒーや
お茶を美味しく飲みたい方におススメですよ。
(コーヒーとお茶、紅茶などは抽出する最適な温度があります)

最後に

いかがでしたでしょうか?
基本的には『冷蔵庫』『洗濯機』『電子レンジ』の3点があれば生活に問題はありません。
あとはライフスタイルに合わせて他に必要な家電を揃えていけば無駄が少ないと思います。
それでは、よりシングルライフを!

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冬野リチコ

冬野リチコ

5年以上、地方の家電量販店で勤務してます。総合家電アドバイザーの資格あり。家電は生活を豊かにする!をモットーに、選び方やオススメの商品、レビューを投稿していきます。

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